まちの「気になる」が一目でわかるクラウドサービス

パブレポ

公共空間の問題を通じて、住民と自治体の橋渡しをするクラウドサービスです。住民が見つけた問題と、問題に対する自治体の対応をアプリで共有することで、住民サービスの向上とオープンガバメントを実現します。

画面のスクリーンショット

パブレポで、地域住民と行政とのすれ違いを解決しませんか?

  • 窓口や電話には曜日・時間などの制約があり、住民の意見を聞き逃してしまう

    アプリでいつでも気軽に通報できるので、幅広い層の住民から意見を聞ける!

  • 住民から通報された問題の聞き取りや、現場確認に手間がかかる

    ウェブで問題の内容を確認、写真と位置情報で状況をすぐに把握できる!

  • 透明性の向上を図りたいけど、何から始めればいいのかわからない

    対応報告がアプリに自動共有されるので、住民への情報開示が簡単!

機能と仕組み

パブレポは、住民が地域で見つけた問題を投稿するためのスマホアプリと、自治体が投稿内容を管理する管理画面のふたつで構成されています。住民はアプリを使って、問題の写真と位置情報を「レポート」します。管理画面でレポートを受け取った自治体は問題に対応し、進捗状況をコメントと画像で報告します。レポートと自治体からのフィードバックはアプリで共有され、だれでも自由に見ることができます。

  • アプリ

    • ダウンロードから利用まですべて無料!
    • だれでも使える簡単操作!
    • 登録時の個人情報入力は必要最低限、だから気軽に利用できます。
  • 管理画面

    • いたずら投稿は住民に見られる前に取り除くことができます。
    • ユーザーへの報告とは別に、対応記録などを保存できるメモ機能があります。
    • アプリを通じてお知らせ配信も可能!

パブレポが全国に広まれば、もっと暮らしやすくなるに違いない。

だから、導入を簡単に、料金もシンプルにしました。

  • パブレポの初期費用は?

    初期費用無料!

    どの自治体でもすぐに使える管理画面を開発することで、準備にかかる時間と手間を短縮し、初期費用無料でのご提供が可能となりました。

  • パブレポの年間使用料は?

    年間使用料 = 人口 × 1円

    長く使い続けていただける料金設定を目指しました。契約と料金の更新は1年ごとに行います。

  • パブレポの導入に必要なものは?

    管理機能導入に必要なのはインターネット環境のみ!

    管理画面はウェブブラウザからアクセスするので、特別な機材やソフトウェアの準備は不要です。また、パブレポシステムの構築には、セキュリティに優れたGoogleのクラウド機能を利用しています。

まずはお気軽にお問い合わせください

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